信者さんは全員「御み霊(おみたま)」というペンダントを着けてます
2017年12月18日
崇教真光の信者さんは、全員「御み霊(おみたま)」というペンダントを身に着けています。
お風呂などの体が濡れるとき以外は、四六時中着けていなければなりません。
御み霊の大きさはピスタチオより少し大きいくらいで、絶対に開けてはいけないとされてます。
崇教真光の研修テキストには、「命より大切にという想念で最高のお取り扱いを」、と書いてあるので、それはそれは大切なものです。
外すと不幸現象が起こることが多くなる、とも書いてあります。
取り扱いに関してかなり決まり事が多いので、身近なところに信者さんがいて、御み霊を目にする事があっても触らない方がいいです。
下手に触ったり落としたりすると、トラブルになってしまいますので。
お風呂などの体が濡れるとき以外は、四六時中着けていなければなりません。
御み霊の大きさはピスタチオより少し大きいくらいで、絶対に開けてはいけないとされてます。
崇教真光の研修テキストには、「命より大切にという想念で最高のお取り扱いを」、と書いてあるので、それはそれは大切なものです。
外すと不幸現象が起こることが多くなる、とも書いてあります。
取り扱いに関してかなり決まり事が多いので、身近なところに信者さんがいて、御み霊を目にする事があっても触らない方がいいです。
下手に触ったり落としたりすると、トラブルになってしまいますので。
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Posted by とある
at 01:38